Messageごあいさつ
ヨネザワ装工のホームページをご覧いただきありがとうございます。
代表の米澤平 (よねざわたいら)です。
私は22歳のときに千葉県袖ケ浦市の塗装業者で塗装の仕事をはじめました。その後、いくつかの塗装業者で修行させていただき、一般住宅から工場まで数多くの現場を経験したうえで2018(平成30)年にヨネザワ装工を創業しました。そして10年以上かけて建築塗装、鉄骨塗装など様々な塗装の現場を経験してきました。この経験を活かして、千葉県市原市を拠点として地域密着で、一戸建てはもちろん、店舗や集合住宅などの塗装を承っております。
私たちの仕事でお客様にご提供できるのは、外壁や屋根を守る「塗膜」です。
塗装で綺麗になるのは当たり前。お客様の大切なお家を守るための仕事であることを常に心がけております。
塗装は通常下塗り、中塗り、上塗りの三度塗りですが、弊社では「厚く塗って、きれいな塗装」を目指し、基本は4度塗りを行っております。塗膜は家を守る重要な要素だからです。もしお客様の見積もりが合わなければ工事費を変えずに4回の塗装をすることもあります。
手間をおしまず、塗装職人として自分の出来る限りのサービスを提供することを常に心がけています。
私は小学校の時に出会った、石田三成の「一人は万人のため、万人は一人のために尽くす。 するとおのずと世は円満になる。」という言葉に惹かれ、職人となった今でもその言葉を胸に、『大一大万大吉』の精神で日々、職人一同作業を行っております。
皆様の家にかかわる私たちのような小さな直営店は、地元の方の信頼がなければ続けられません。
仕事に満足していただいた結果、みなさまに信頼をいただきご紹介していただくことでお仕事をご依頼してこられたからこそ今まで仕事に携わってこられたと感謝しております。
さまざまなご要望にお応えできるように、補修も弊社でご対応が可能です。また雨漏り補修も可能な限り対応しています。本格的な大工工事が必要になった際には、これまでの経験で知り合った多数の信頼できる職人に依頼することが可能です。
塗装以外でもお家のことでお悩みのことがあればお気軽にご相談ください。
これからも市原市の皆様に、外壁塗装や屋根塗装などの塗装工事を通して地域貢献していきたいと思います。
ヨネザワ装工 代表 米澤 平
Profileプロフィール
ご自宅の大切な外壁塗装や屋根塗装を依頼するのが、一体どんな業者なのか、一体どんな人が来るのかほんの少し心配になられるかもしれません。
ここでは代表米澤の人となりや所属する職人についてご紹介します。
- 1989年
- 千葉県生まれ
- 2011年
- 千葉県袖ケ浦市の塗装業者にて修行、その後複数の塗装業者で修行して、一般住宅から工場まで数多くの現場を経験
- 2018年
- ヨネザワ装工設立 現在に至る
- 塗装作業で一番気を付けていることは?
まずは一番最初に行う養生です。
初めて勤めた塗装業者の親方は腕が立つ人で、塗りはもちろん、養生にも厳しかったです。
養生とは塗装しない部分を特殊なビニールなどで覆う作業です。地味な作業ですが、養生は塗装の出来栄えも左右するためもっとも重要な作業です。
汚さないのは当然のこととして、お客さまが住んでいる状態でのリフォーム工事では、家への出入りや換気などを妨げないように細かい工夫をしています。- 職人として大切にしていることは?
お客様の大切なお家を守るための仕事であることを常にを心がけております。
また弊社では塗料の量も、手間もかかりますが、計4回の塗装は必ずやらせてもらうようにしています。もし予算に余裕がないお客さんに対しては、工事費を変えずに4回の塗装をすることもありますが、利益が減っても、お客さんが満足し、かつ、職人として自分が納得できる塗装を提供したいと思っています。もちろん押し付けるのではなく、お客さんには十分な説明を心がけています。
日々新しい塗料がでる中でお客様に最新の情報が適切に提供できるように、知識を深める事も意識しております。数多くの塗料の特性を理解しているからこそお客様へ最適な塗料の提案ができるからです。
見積もりは3パターン出しており、選んでいただくようにしています。
人と話すのが好きで、とくにお年寄りのお話を聞くのが好きなんです。
わからないことや不明な点があればぜひお気軽に質問してください。
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