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千葉県市原市の外壁塗装・屋根塗装・塗装工事・室内塗装・雨樋工事はヨネザワ装工へ

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ヨネザワ装工は千葉県市原市を中心に、外壁塗装・屋根塗装・室内塗装・鉄骨塗装などさまざまな塗装に対応いたします。小さな工事にも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
市原市近郊での外壁塗装・屋根塗装はヨネザワ装工にお任せください!

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外壁塗装・屋根塗装など各種メニュー

ヨネザワ装工では外壁塗装・屋根塗装・鉄骨塗装など塗装全般の工事を幅広く承っております。
お客様の声にしっかりと耳を傾け安心してお過ごしいただけるように、確実で高品質な工事をお届けします。
下請け業者などを一切介さず、現地調査からアフターフォローまですべて自社の熟練職人で責任を持って施工いたします。

Materials屋根・外壁の材料について

外壁塗装や屋根塗装において材質によっては塗装が不要なものや、塗装の頻度も変わってきます。
材料の特徴を知って、塗装を検討される際の参考にしてください。
ご自宅に最適な素材が不明な場合、お気軽にご相談ください。

外壁の材料について

外壁の材料は、大きく分けて窯業系サイディング、金属系サイディング、樹脂系サイディング、木質系サイディング、モルタル、タイル、ALCの7つがあります。ここでは日本で多く使用されている「窯業系サイディング」と「金属系サイディング」「モルタル」の三つをご紹介します。

窯業系サイディング

窯業系サイディング

成分の80%がセメントで、残りの20%は繊維質、増量材で構成されています。現在、日本の住宅の外壁材の約80%を占めている人気の外壁材です。非常にデザインは豊富で、コスト・機能性・デザイン性のバランスに優れ、施工も比較的容易なのが人気の理由です。継ぎ目に使用するコーキング材の経年劣化がメンテナンスのサインです。表面の塗膜に劣化がなくても、コーキングに劣化が見られたら改修が必要です。塗装の時期は、新築からの場合は一般的に7~8年が目安とされています。

金属系サイディング

金属系サイディング

ガルバリウム鋼板など屋根と同様の材料が、断熱材で裏打ちして外壁として使用されます。シェアは約11%で金属ならではの耐久性の高さが人気です。浸み込みやひび割れ、凍害の心配がないためメンテナンス周期は基本的に長めですが、コーキングの劣化や塩害・白錆びなどの症状が見られたらメンテナンス時期のサインです。塗装の時期は、新築からの場合は一般的に8~10年が目安とされています。

モルタル

モルタル

モルタルとは、砂とセメントと水を混ぜ合わせた材料のことで、耐火性があり継ぎ目がないためどんな形状の外壁にも対応できます。サイディングが登場する前は日本で最も人気のある外壁でした。モルタルは適切な施工をした場合、30年以上の耐用年数があるとされていますが、モルタル自体の防水性が低いため、塗装でコーティングをしないと劣化が急激に進んでしまいます。塗装の時期は、新築からの場合は一般的に10~15年が目安とされています。

屋根の材料について

一般的な屋根の材料は、大きく分けて「瓦」と「金属系屋根材」「スレート材」に分けられます。

スレート材

スレート材

スレートとは薄い板状に加工された建築材のことです。「カラーベスト」「コロニアル」と呼ばれることがあります。種類が豊富で瓦より軽いため多くの住宅で使用されています。スレート自体には防水性がないため塗装が必要です。新築から10年が再塗装の目安とされています。

金属系屋根材

金属系屋根材

現在はガルバリウム鋼板が主流で、屋根材として最も一般的です。ガルバリウム鋼板とは、アルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板で耐久性が高いのが特長です。とはいえ、メンテナンスフリーというわけではなく、劣化は進行していきます。約10年~15年が再塗装の目安とされています。

いぶし瓦・無釉瓦・陶器瓦など

金属成形瓦・樹脂系瓦

粘土を高温で焼成した焼き物の瓦です。釉薬を使用しないいぶし瓦や釉薬を使用して表面に着色とコーティングを施した陶器瓦(釉薬瓦)がありますが、いずれも耐久性が高く、そもそも表面に塗料処理がされていないため、塗装のメンテナンスは必要ありません。

Paintおすすめ塗料について

ヨネザワ装工では、お客様のご自宅の立地条件など状態に合わせて、塗装職人のプロの目線でお客様一人一人に最適な塗料をご提案しております。
お住まいによって最適な塗料は変わりますが、これまで長く塗装の仕事に携わってきた中で、経験上自信をもっておすすめできる、またお客様からもご好評いただいている塗料をご紹介します。
もちろんこれら以外にも、様々なメーカーに幅広く対応が可能です。常に新しい技術が導入され新しい塗料も日々開発されています。
数多くの塗料の特性を理解しているからこそお客様へ最適な塗料の提案ができるよう、技術と同じく知識を深める事も日々努めております。職人の経験・知識で大きく変わる塗料選びは、ぜひヨネザワ装工にお任せください。

おすすめ塗料

フッ素を超えた超耐久性有機・無機ハイブリッド塗料

メーカー
アステックペイント
塗料名称
無機ハイブリッドシリーズ
塗料の種類
有機・無機ハイブリッド塗料
特徴
無機塗料は無機成分を含むことによって紫外線による影響を受けにくく、高い耐久性を誇ります。しかし無機成分だけでは塗膜が固く割れやすくなってしまうため、有機成分が欠かせません。アステックの「無機ハイブリッドシリーズ」は、無機と有機の理想的なバランスにより、劣化に強く割れにくい柔軟性も合わせもっています。
無機成分を約60%含むため、塗膜の主要劣化要因である紫外線による劣化に非常に強く、長期間美しい外観を保ちます。塗り替え周期は約20年。長期的にみると優れたコストパフォーマンスと圧倒的なライフサイクルコストの削減に寄与します。
また、樹脂同士が強固に結合することで緻密で強靭な塗膜を形成。フッ素塗料をも上回る固い鼓膜がキズを防ぎ長期間塗膜表面の美しさを保ちます。付着した汚れを雨水で洗い流すセルフクリーニング効果もあります。
「無機ハイブリッドシリーズJY-IR」のタイプには遮熱性があり、熱を効果的に反射する顔料を使用することで太陽光の熱エネルギーの吸収を抑え、室内温度の上昇を抑えます。

耐候性・低汚染性・遮熱性に優れた次世代型ハイクラスシリコン塗料

メーカー
アステックペイント
塗料名称
シリコン革命 シリコンREVO1000
塗料の種類
シリコン塗料
特徴
「シリコン革命 シリコンREVO100」は、劣化に強いシリコン成分(シロキサン結合)の配合量が通常のシリコン塗料の約三倍。塗膜の劣化原因である紫外線、雨に対して高い耐候性を発揮し、建物を長期間保護します。
塗料の劣化因子であるラジカルの発生を抑制する「ラジカル制御型白色顔料」を採用しているためラジカルの発生を抑制し、また発生した場合にもシールド層がラジカルの放出を防ぐため樹脂を破壊から守り、劣化を抑制します。
さらに特殊な三重構造のアクリルシリコン樹脂を採用。一般的なシリコン塗料に使用されているアクリルシリコン樹脂は表層の強靭性に乏しく砂埃などの汚れが突き刺さりそこから排気ガスが浸み込みやすくなっていますが、シリコンREVO1000は表面を強靭な三重構造で覆うため塗膜表面に汚れが付着しにくく建物の美観を保持します。
「シリコンREVO1000-IR」は遮熱機能を搭載。一般的な塗料の着色に使用されているカーボンブラックなどよりも日射反射率が高く、熱を吸収しにくい「遮熱黒色無機顔料」を使用することで、近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成し、室内の温度上昇を抑え、生活環境の快適化に貢献します。

従来の一液水性フッ素塗料を凌ぐ耐候性を実現したハイクラスフッ素塗料

メーカー
アステックペイント
塗料名称
フッ素革命 フッ素REVO1000
塗料の種類
フッ素塗料
特徴
「フッ素革命 フッ素REVO1000」は数種類の一液水性フッ素塗料と比較してフッ素成分を約2倍配合。成分の含有量が多いほど紫外線により破壊されにくくなるため高い耐候性を発揮します。
フッ素樹脂は、劣化しやすい成分同士で結合している交互性の低い箇所があり、その箇所が紫外線に破壊されることで塗膜の劣化が進行します。フッ素REVO1000は劣化しやすい結合箇所が少ない「完全交互結合型フッ素樹脂」配合の採用により、紫外線に対して優れた耐候性を発揮します。
「ラジカル制御型白色顔料」を採用することで塗料の劣化因子のラジカルが発生した場合にもシールド層がラジカルの放出を防ぐため塗膜の劣化を抑制します。
塗膜表面が強靭性を有しているため塗膜表面に汚れが付着しにくく、建物の美観を維持します。また、カビや藻の発生も抑えます。
「フッ素REVO1000-IR」は一般的な塗料の着色に使用されているカーボンブラックなどよりも日射反射率が高く、熱を吸収しにくい「チタン複合遮熱無機顔料」を使用。温度上昇の要因である近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成し、室内の温度上昇を抑制します。

超耐候・超低汚染型を誇る無機塗料

メーカー
株式会社ダイフレックス
塗料名称
ダイヤスーパーセランフレックス
塗料の種類
無機塗料
特徴
汚れが付きにくく、柔軟性を兼ね備えた「ダイヤスーパーセランフレックス」は、特に戸建て住宅の改修に適しています。様々な特長により塗替え時の美しさを永く保ちます。
無機塗料の持つ最大の特長、フッ素樹脂塗料をしのぐ耐候性が建物の美観を長期にわたり維持し、保護します。無機成分は劣化に強いですが、そのままだと非常に硬い塗膜になってしまうため有機成分と配合することで柔軟性を得ます。ダイヤスーパーセランフレックスは非常に柔軟性に優れ、シーリング上に施工した場合のひび割れリスクを軽減します。
無機の塗膜により、親水性の向上(雨水で汚れが落ちやすくなる)と帯電性の低下(静電気を帯びにくくすることで埃を引き寄せにくくする)を実現しました。親水性の高い無機の塗膜が汚染物質を寄せ付けず、雨水で汚れを落とす特性を持ちます。
各種上塗材の中では最高クラスの透湿性を発揮します。透湿性の高い塗料は、雨などの水滴は通さずに、水蒸気を逃がす性質を持ちます。この性質により、熱膨れの原因となる水分を効率的に排出することができます。さらに防カビ・防藻性を有し、カビや藻の発生を抑制します。

おすすめ塗料メーカー

株式会社ケミカル・テクノロジー

株式会社ケミカル・テクノロジーは長年にわたり光触媒コーティングの先進的な開発に携わってきた大阪の会社です。ヨネザワ装工では塗料に含まれる酸化チタンが太陽光(紫外線)に反応して外壁に付着した汚れを分解するセルフクリーニング作用がある光触媒コーティングをおすすめしています。光触媒コーティングは塗膜劣化の元になる紫外線を利用するため紫外線に強く、高い耐久性があります

株式会社ダイフレックス

株式会社ダイフレックスは1995年から無機塗料の発売を開始し、土木分野から建築分野、戸建て分野へと長期に渡り無機塗料の研究・開発を進めてきた、無機塗料界のパイオニアとも言えます。
こちらの特にダイヤスーパーセランフレックスは最大で24~26年ほどの耐候性を提示しており、無機塗料の中でも最高峰の耐候性能を誇ります。従来は「柔軟性」の高い樹脂は汚れが付着しやすく、「柔軟性」と「低汚染性」は反発する性能でした。がダイヤスーパーセランフレックスでは無機複合コアシェル構造により機能兼備を実現し、汚れが付着しにくく除去されやすい性質を備えています。他にも雨水によるセルフクリーニング機能や防カビ・防藻性、高い透湿性を備えています。

その他取り扱い塗料メーカー

プロの目線で外壁の状態を見極め、お客様に最適な塗料をご提案いたします。

ロックペイント|ヨネザワ装工の取り扱い塗料メーカー 関西ペイント|ヨネザワ装工の取り扱い塗料メーカー アステックペイント|ヨネザワ装工の取り扱い塗料メーカー エスケー化研|ヨネザワ装工の取り扱い塗料メーカー 日本ペイント|ヨネザワ装工の取り扱い塗料メーカー PREMATEX|ヨネザワ装工の取り扱い塗料メーカー

※取り扱い塗料の一部になります。

Guarantee塗装工事後の保証について

ヨネザワ装工では塗装工事完工の際に『保証書』を発行してお渡ししております

残念ながら外壁塗装で下塗りや事前の高圧洗浄が不十分だったなどの理由で、外壁塗装後にトラブルになる話を聞きます。またそのようなお宅の再塗装を承ることも実際にあります。
ヨネザワ装工ではもちろんそのような事態にならないよう、養生から高圧洗浄、下塗り~上塗りまですべての手順において入念に、職人としてけして手を抜くことなく心がけて施工させていただいております。
しかし万一に備えて、塗装後も安心してお過ごしいただけるよう塗装工事終了後に保証書を発行してお渡ししております。当社の施工ミスにて不具合が起こった場合、ただちに無償で修繕いたします。
※ただし、天災等による破損や第三者の故意または過失による不具合、経年劣化などはこの限りではありませんのでご了承下さい。

Certificationヨネザワ装工はAGC(株)の「メイクUPショップ」に認定

ヨネザワ装工はAGC(株)の「メイクUPショップ」に認定されています

ヨネザワ装工は、最高級フッ素塗料「ルミステージ」を開発したAGC(株)の認定施工店です。
「ルミステージ」は通常のシリコン塗料の約2倍の耐久性を持っており、大阪城や美ら海水族館、国立新美術館など大型施設にも塗装されている実績のある塗料です。長い耐久性と高い防カビ・防藻効果を誇り、長期間美しさを保ち、外壁を保護してくれます。そのため塗装サイクルが短く、ライフサイクルコストを削減できます。
この塗料を扱えるのは、メーカーであるAGC(株)によって塗装技術だけでなく接客力など厳しい審査をクリアした認定施工店「メイクUPショップ」のみとなっています。さらに10年のメーカー保証がつくので安心が長続きします。

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