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雨漏りは塗装では直せない?塗装本来の正しい役割について解説

2024/06/13

単刀直入に申し上げると雨漏りは塗装で直すことはできません。シーリングの打ち直しやひび割れ補修といった雨漏り修理を行った後で、屋根材や外壁材を保護する目的で塗装工事が施されます。この記事では塗装工事だけでは雨漏り修理を行うことができないことと塗装の本来の役割について解説します。

 塗装により雨漏りを直せるという誤解

塗装を行えば雨漏りを直せるという話を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
結論から言うと、塗装により雨漏りを一時的に止めることができる場合もありますが、根本的な雨漏り修理にはならないケースがほとんどです。
例えば、屋根や外壁のひび割れが雨漏りの原因だった場合、弾力性の高い塗装により、そのひび割れを埋められることもありますが、塗膜が劣化して剥げてしまえば、すぐに水がしみこむようになります。ひび割れを補修しない限り、根本的な解決策にはならないわけです。

 塗装の本来の役割

塗装は根本的な雨漏り修理にはならないことを理解するために、塗装の本来の役割を確認しておきましょう。

 屋根材と外壁材の保護

現在、一戸建てでは、屋根は金属屋根(ガルバリウム鋼板)やスレート屋根(化粧スレート)、外壁は窯業系サイディングが主流となっています。
スレート屋根(化粧スレート)と窯業系サイディングは、いずれも、セメントと繊維質を混ぜたものですが、素材自体には防水性能がないため、工場生産時に初期塗装を行っています。
また、ガルバリウム鋼板も錆びにくい素材とはいえ、そのままでは、いずれ錆びてしまうため、塗装が施されています。

初期塗装は、施工直後から雨や紫外線の影響によって日々劣化します。
塗装が劣化すると、素材が雨水を吸水するようになって、傷んでしまいますし、金属も塗膜が剥がれると錆びやすくなります。
そこで、屋根材と外壁材を保護するために塗装の塗り直しが必要になるわけです。

 屋根と外壁の美観保持

屋根材と外壁材に初期塗装が施されているのは、意匠や美観も目的です。一戸建てを注文住宅で建てる場合は、カタログなどから気に入ったデザインを選ぶことが多いと思います。これらのデザインは初期塗装によるところが大きいのが一般的です。
初期塗装は、施工直後から雨や紫外線の影響によって、日々色あせていきます。
また、汚れが付着することによっても薄汚れた感じになりますし、湿気が多い場所では、カビや苔が付着して見た目が悪いだけでなく、塗装自体も傷んでしまいます。
そこで、色あせたり、薄汚れた屋根と外壁をきれいに洗浄したうえで、塗装を塗りなおすことにより、美観を保持する必要があるわけです。

 屋根と外壁の性能を向上させる

屋根材と外壁材の初期塗装には、デザインだけでなく、様々な効果が付加されていることがあります。
例えば、遮熱機能やセルフクリーニング機能のある塗料が用いられることがあります。
こうした機能も、施工直後から雨や紫外線の影響によって、塗装面の劣化と共に徐々に低下していくのが一般的です。
そこで、再塗装を行うことにより、こうした機能を復活させる必要があるわけです。
また、初期塗装にこうした機能がない場合も、再塗装の際に、こうした機能のある塗料を用いることで、性能を高めることもできます。

 防水工事の塗装は雨漏り修理の効果はないのか?

防水塗装

防水工事という工事を聞いたことがあると思います。
一戸建てで防水工事が行われる個所としては、陸屋根、屋上、ベランダなどが挙げられます。
防水工事では、仕上げに塗装を行っているため、塗装によって防水性能を持たせていると誤解されることがあります。
例えば、ベランダでよく用いられているFRP防水は、ポリエステル樹脂とガラス繊維のマットにより防水層を形成しています。その上に、トップコートと呼ばれる塗料を塗りますが、これは、防水層を保護するためのものであって、トップコート自体に防水性能があるわけではありません。
また、ウレタン防水と呼ばれる工法は、塗装だけで防水性能を持たせていると勘違いされがちですが、こちらもウレタン樹脂と補強布であるメッシュシートにより防水層を形成した後で、最後にトップコートを塗って防水層を保護しています。
このように防水工事でも、塗装だけで防水性能を持たせているわけではなく、塗装はあくまでも防水層を保護する役割を担っているにすぎないということです。

▷ベランダやバルコニーなど防水塗装の重要性について

 雨漏りの発生原因

家の中で雨漏りが発生する原因は、屋根材と外壁材が雨水を吸水するようになり、その水分が滴るからではありません。
もしも、屋根材と外壁材が大量に吸水する状態になっている場合は、すでに屋根材と外壁材が相当に傷んでおり、塗装程度でどうにかなるものではなく、屋根材と外壁材そのものの交換が必要になります。

雨漏りの発生原因は次のようなものです。
✅屋根材と外壁材がずれたことにより隙間が生じている。
✅屋根材と外壁材の一部に欠けや割れが生じている。
✅屋根材と外壁材の一部が欠落してしまった。
✅外壁材の隙間に打ち込まれているシーリング材(コーキング材)が劣化している。
✅瓦屋根の漆喰が剥がれている。

このように、塗装が切れたために雨漏りにつながっているのではなく、屋根材と外壁材の損傷部分から雨水がしみこむことにより雨漏りにつながっているケースがほとんどです。
そのため、これらの損傷部分を補修しない限り、根本的な雨漏り修理にはなりません。

▷外壁塗装で雨漏り修理は可能?外壁からの雨漏り原因と対策について解説

雨漏り修理と塗装はセットで行うのがベスト

雨漏りは、屋根材や外壁材の損傷が原因で生じるのが一般的です。
雨漏り修理の際は、屋根材や外壁材の補修工事が必要になりますが、そのためには、足場をかける必要があります。
また、補修工事を行うと、その跡が目立ってしまいます。
例えば、モルタル外壁のひび割れ補修の場合ならば、シーリング材で隙間を埋める形での補修が可能ですが、シーリング材を打った個所がどうしても目立ってしまいます。
そこで、雨漏り補修工事を行った際は、足場が残っているわけですから、ついでに塗装工事も行った方がコストパフォーマンスも良いのが一般的です。

 雨漏り修理と塗装を同時に行うと良い施工例

それでは、雨漏り修理と塗装を同時に行うと良い施工例を見ていきましょう。

シーリング(コーキング)の打ち替えと塗装工事

シーリングは、外壁の境目や外壁とサッシの隙間に打たれていますが、5年から10年も経過すると劣化し、剥離、欠落が生じて雨漏りの原因にもなります。
そこで、シーリングの打ち替え工事が必要になりますが、そのためには、足場をかけるのが一般的です。
足場をかけるならば、この機会に同時に塗装も行っておくほうがコストパフォマンスが良いでしょう。
また、シーリングを打った後で、シーリングも含めて塗装を行うことでシーリングも塗膜で保護できるため、長持ちすることもあります。(先打ち工法)

外壁のひび割れ補修と塗装工事

モルタル外壁は、経年劣化によりひび割れが発生します。
小さなひび割れならば雨漏りには繋がりませんが、ひび割れが大きくなると、雨水が染み込んでしまうため、ひび割れを塞がなければなりません。
モルタル外壁でひび割れしやすい箇所としては、サッシの周辺、大きな壁の中央、増改築時の継ぎ目などです。

雨漏りを防ぐためのひび割れ補修は、ひび割れた部分にシーリング(コーキング)材を刷り込ませる方法が一般的です。
シーリング材だけでも、防水効果を発揮できるため、予算に限りがある場合は、シーリングの刷り込みのみで雨漏り補修を済ませることもあります。
しかし、シーリングを刷り込んだ跡は、外壁と似た色のシーリング材を利用していたとしても、どうしても目立ってしまいます。
そのため、シーリングによる雨漏り補修を行った後は、外壁塗装工事を行ったほうが良いです。
また、外壁のひび割れ補修でも、足場をかけることが多いため、外壁塗装も同時に行ったほうがコストパフォーマンスの面でも有効です。

▷外壁のひび割れは放置すると危険!ひび割れが起こる原因とメンテナンス方法

室内での雨漏りが発覚した時は塗装工事で対処できないこともある

現在の一戸建ては、雨漏り対策が複数講じられており、シーリングが剥離したり、外壁にひび割れが生じても、直ちに室内での雨漏りにつながることはないのが一般的です。
外壁部分に雨水が浸透しても、外壁材と建物の構造体である構造用合板の間には、防水シートが張り巡らされているためです。外壁内部に雨水がしみこんでも、防水シートの外側を雨水が滴るだけで、建物内部への雨漏りにはつながりません。
防水シートの内側にも構造用合板、断熱材、室内側の石膏ボード、壁紙といくつもの層があるわけで、室内で雨漏りが生じているということは、長い時間をかけて、これらの層に雨水が浸透した結果ということになります。
すると、室内の雨漏りが生じている段階では、これらの層が雨水を多分に吸っていて、腐食している可能性もあります。
この場合、屋根や外壁の雨漏り修理と塗装工事を行っただけでは、建物内部の腐食部分が残り、耐震性に影響するばかりでなく、カビなどが発生して、室内環境悪化の原因にもなってしまいます。
そのため、これらの腐食部分を修理するための大工工事を行わないと根本的な解決にはなりません。

千葉県市原市での雨漏りや塗装の悩みはヨネザワ装工へご相談ください

ヨネザワ装工は千葉県市原市を中心に地域密着で屋根や外壁の塗装工事など家を守るためのメンテナンス工事を中心に行っている職人直営店です。直接工事を施工する職人へご依頼いただけるため、中間マージンがかからず、本当に工事に必要な費用だけで、メンテナンスを行うことができます。

雨漏り修理と組み合わせた塗装工事にも対応しています。塗装工事前の下地調整の段階で、下地のひび割れを発見した場合は、シーリング材を刷り込むなどの防水性を高める工事を行いますし、シーリング材の打ち替え工事も行います。
そして、塗装工事では、雨漏り修理の跡が目立たず、かつ、この先、長く家を保護できるよう丁寧に分厚い塗装を施します。

千葉県市原市で雨漏り修理や塗装工事ができる業者をお探しの方は、ヨネザワ装工へご相談ください。

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