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金属サイデイングは塗装が必要?メンテナンス方法やタイミングを解説

2024/04/05

ガルバリウムの金属サイディングならば、ステンレスと同じようなものだから、錆びることはないし、塗装する必要もなくメンテナンスフリーの外壁材だと思っていませんか?
確かに、ガルバリウムの金属サイディングは耐久性が高いですが、劣化はしますし、いずれ再塗装が必要になります。
この記事では、金属サイデイングへの塗装の必要性とメンテナンス方法やタイミングを解説します。

金属サイディングはメンテナンスフリーの外壁材?

金属サイディングは、現在人気の外壁材です。
一般的な建売住宅だと、窯業系サイディングが用いられていますが、それなりに重量がある上に、ひび割れが発生する可能性もあります。
金属サイディングならば、窯業系サイディングよりも軽いですし、ひび割れすることはありません。
現在の金属サイディングは、めったに錆びることはありませんし、穴が開いてしまうこともなく、外壁材としては大変優秀です。メンテナンスフリーの外壁材ではないかと考える方もいらっしゃるかもしれません。

金属サイディングの種類

現在の金属サイディングの素材は、主に、アルミ、ガルバリウム、SGL鋼板が用いられています。

アルミは、1円玉と同じ素材で、錆に強い上に軽い金属です。

ガルバリウムは、金属鋼板にアルミニウム、亜鉛のメッキを施した金属です。アルミニウムの不動態皮膜と亜鉛の鋼板腐食防止機能(犠牲防食)を併せ持った金属なので、塗装無しでもさびにくい性質があります。一般的には、ガルバリウム鋼板に錆を防止する塗装を施したうえで外壁材として出荷されます。
ステンレスほどではありませんが、耐食性の高さから、外壁材として広く利用されています。

SGL鋼板は、次世代型のガルバリウム鋼板と呼ばれ、ガルバリウム以上の耐食性を備えた鋼板です。
ガルバリウムの組成をベースにマグネシウムを追加することにより、ガルバリウムの3倍以上の耐食性を有する外壁材として注目されています。

金属サイディングも塗装が必要!

現在の金属サイディングは、一昔前のトタンと異なり塗装無しでも錆びにくい素材が用いられています。
そのため、金属サイディングならば、塗装する必要が全くないのではないかと思われるかもしれません。しかし、ガルバリウムのような錆びにくい外壁材でも塗装したほうが性能を長く維持でき安心です。

まず、ガルバリウムには、初期塗装が施されています。
初期塗装の耐久性は、10年〜15年が目安です。ガルバリウム外壁で家を建ててから、10年〜15年も経つと、外壁材が色あせてくるため、美観を維持するには、再塗装が必要です。

ガルバリウムは、錆に強いとはいえ、ステンレスほどの強さはありません。
そのため、海が近い地域では、「塩害」といい、ガルバリウム外壁の表面に海水を含む汚れが付くことで、錆びやすい状態になってしまいます。
このような場合は、塗装が劣化するとガルバリウムの原板がすぐに錆びてしまうため、定期的に塗装を行って、原版が露出することを防がなければなりません。

金属サイディングの劣化症状と対処法

チョーキング

 

金属サイディングの劣化症状は、出荷時に施された初期塗装が劣化することで発生します。
主な症状は次のとおりです

✅チョーキング現象
✅塗膜の膨れ、剥がれ
✅錆の発生
✅金属サイディングに穴が開いている

一つ一つ見ていきましょう。

金属サイディングのチョーキング現象

金属サイディングのチョーキング現象とは、初期塗装が長年、紫外線や風雨を浴び続けたことにより、劣化した状態のことです。
塗装の表面に微細なひび割れが発生しているために、手で触ると、粉のような状態になって手に付着してしまいます。
このような状態になると、塗装がどんどん剥がれてしまうため、金属サイディングの原板が露出して直接空気や雨水に触れる状態になってしまい、錆びやすくなります。

▷外壁のチョーキング現象とは?原因とメンテナンス方法を解説

金属サイディングのチョーキング現象への対処法

金属サイディングの塗装が剥がれても、原板がガルバリウム鋼板であれば、慌てる必要はありません。
ガルバリウム鋼板が露出しても直ちに錆びることはめったにないため、再塗装をすれば、問題ないことが多いです。

金属サイディングの塗膜の膨れ、剥がれ

金属サイディングの塗膜の膨れ、剥がれが生じている場合は、美観を損なうだけでなく、原板が露出し、錆びやすい状態になっているので、直ちに再塗装の補修が必要です。

金属サイディングの塗膜の膨れ、剥がれへの対処方法

金属サイディングの塗膜の膨れ、剥がれを発見した時は、外壁の劣化からかなりの時間が経過していることも考えられるため、原板の状態を確認する必要があります。
錆が発生している場合は、錆の程度によっては、張替えが必要になることもあります。
多くの場合は、塗膜を剥がしたうえで、再塗装するだけで対応できます。
ただ、海沿いなどの塩害が発生する地域では、塗膜の膨れ、剥がれを発見した時点で錆が進行していることもあるため、錆の状態に応じた対処が必要です。

金属サイディングに錆が発生している場合

海沿いの地域でなくても、金属サイディングが錆びてしまうことがあります。
空気中に漂う埃や鉄粉が金属サイディングに付着して、白錆を発生させることが原因です。
この白錆を放置しているとやがて、進行して、赤錆となり、誰が見ても、錆びていると分かる状態になってしまいます。

金属サイディングの錆を防止するには?

意外かもしれませんが、金属サイディングの錆を防止する最善の方法は、定期的に外壁をきれいな水で洗い流してやることです。多くの場合、金属サイディングの外壁に付着する埃や鉄粉が錆の原因となるので、これらの汚れを洗い流せば、錆びにくくなるわけです。
原板がガルバリウム鋼板であれば、水が原因で錆びることはないので、特に雨水がかかりにくい軒下や庇の下部分はホースや高圧洗浄機を使って、洗い流してやることが大切です。

金属サイディングに穴が開いている

金属サイディングに穴が開いてしまっている場合は、そこから雨水が浸み込み、外壁の下地材を腐らせたり、雨漏りの原因になってしまいます。
直ちに、穴を塞ぐ応急措置を取るか、外壁自体の交換が必要になります。

金属サイディングに穴が開いている場合の対処法

金属サイディングの穴が小さなものであれば、塞ぐこともできますが、錆などによって大きな穴が開いている場合は、金属サイディング自体の張替えが必要です。
全面的な張替えが必要とは限らず、穴が開いている部分だけを張り替えることもできます。後で外壁全面に同じ色の塗装を施せば、張替えした部分が目立ちません。

金属サイディングが劣化した場合は再塗装しよう

外壁塗装の耐用年数

金属サイディングが劣化した場合は塗装が必要です。金属サイディングに穴が開いている状態でなければ、塗装だけで対処できます。
金属サイディングの塗装に使う塗料には様々なものがあります。

金属サイディングの塗料の種類

金属サイディングの塗料には、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料のいずれかが用いられることが多いです。

ウレタン塗料

ウレタン塗料は、ウレタン樹脂を主原料とする塗料です。耐久性、耐候性は低いものの単価が安い塗料として知られています。また、弾性、伸縮性、密着性に優れているため、塗装しやすく、DIYでの施工に向いています。

シリコン塗料

シリコン塗料は、シリコン樹脂を主原料とする塗料で、耐久性と耐候性に優れた塗料です。また、汚れに強い特徴もあり、空気中の埃や鉄粉が錆びの原因となる金属サイディングを保護するために最適な塗料です。

フッ素塗料

フッ素塗料は、フッ素樹脂を主原料とする塗料です。シリコン塗料よりも、さらに、耐久性、耐候性が優れています。また、耐摩耗性にも優れており、最近では、金属製サイディングの初期塗装として用いられていることもあります。
金属製サイディングはひっかき傷がつきやすいため、フッ素塗料で保護すると、耐摩耗性が高まります。

▷シリコン塗料の特徴やメリット・デメリットを解説

▷フッ素塗料ってどんな塗料?気になる耐用年数と性能について

金属サイディングを塗装する際の注意点

金属サイディングへ塗装する際には手順があります。単に塗料を塗るだけでは、塗料の性能を十分に発揮できず、すぐに剝がれてしまうこともあります。

金属サイディングの塗装の手順は、おおむね次のとおりです。

✅洗浄(高圧洗浄など)

✅下地調整(ケレン作業)
✅下塗り
✅中塗り
✅上塗り

この中で注意しなければならないことを紹介します。

洗浄後、乾燥を十分に乾燥させる

金属サイディングへの塗装に先だって、高圧洗浄を行い、汚れを落とします。汚れを落とした後で、塗料を塗っていくわけですが、その際に注意すべきことが、外壁を完全に乾燥させることです。
塗れた状態のまま、塗料を塗ってしまうと、塗料が垂れやすく、乾きにくくなりますし、剥がれやすくなってしまいます。
DIYで施工する場合はもちろんですが、塗装業者に施工してもらう場合も、高圧洗浄後に十分な間を置いてから塗装に入っているかどうかチェックしましょう。

下地処理(ケレン作業)をしっかり行う

金属サイディングを高圧洗浄した後ですぐに塗装に入るのではなく、下地処理も行わなければなりません。
具体的には、

サビを削って落とし、表面を整える。
剥がれている塗料を削って落とす。

こうした下地処理が必要です。
剥がれている塗料の上から塗料を塗ってもすぐに剝がれてしまうため、注意が必要です。

▷外壁塗装における「ケレン作業」とは?必要性について解説

サビ止め効果のある塗料で下塗りする

金属サイディングへの塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの3回行うのが一般的です。
このうち、1回目に行う下塗りは、塗料の密着性と金属サイディングを保護するための重要な工程です。
金属サイディングを直接保護する塗料になるため、サビ止め効果のある塗料を用いることが大切です。

金属サイディングを塗装する際の主な注意点はこの3つです。
DIYで塗装する際はもちろんのこと、塗装業者に施工してもらう場合もこれらの注意点を守って施工しているかどうか確認しましょう。

千葉県市原市での金属サイディングへの塗装のことならヨネザワ装工へご依頼ください

ヨネザワ装工は千葉県市原市を中心に地域密着で塗装工事を行っている職人直営店です。
職人が直営しているため、中間マージンがかからず、本当に塗装工事に必要な費用のみでご依頼いただけます。
金属サイディングは大変耐久性が高い建材ですが、丁寧に塗装してやることで、さらに長持ちさせることができます。
ヨネザワ装工は、「家を守る塗装」を信条に、「厚く塗って、きれいな塗装」を提供することを目指しており、金属サイディングも丁寧に塗装させていただきます。
金属サイディングの外壁塗装だけでなく、屋根の塗装やベランダ防水もついでにやりたいというご要望もお受けしていますので、お気軽にお問い合わせください。

お客様の大切なお家を守るための金属サイディングへの塗装は、ヨネザワ装工へご依頼ください。

千葉県市原市の外壁塗装・屋根塗装は専門店の「ヨネザワ装工」へ

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